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Q&A

なぜ私たちは売り手側の手数料をゼロ円にできたのか?

買い手側から手数料を頂く収益モデル

薬剤師を採用する企業側から手数料を頂くことで成り立っている「人材紹介会社」によく似た収益モデルを導入しています。現在の調剤薬局M&A市場は完全な「売り手市場」。数少ない売り手に対し、買い手は非常に多いため、買い手から頂く費用のみで十分に活動できるのです。

企業努力による、効率性の高い事業構造

業界に特化したことで、運営コストを低く抑えることに成功。大量の営業マンを抱えたり、膨大な広告宣伝費をかけたりしなくても、高い収益を確保できるのです。長年に渡る活動と実績によって、ご紹介やリピートして頂ける方も多くいてくださり、活動を支えてくれています。

なぜ東京MAパートナーズは「高く売れる」のか?

  • 買い手の仲介手数料を低く抑えているから

    買い手の仲介手数料を低く抑えているから

    買い手から頂く仲介手数料についても、相場よりも低く抑えているため、大手M&A仲介会社と比較した場合、手残りに2,000万円以上の差がでることもあります。

    買い手側は、投資可能額を「手数料込み」で算出しているため、購入資金にゆとりが生まれることで、結果的に譲渡対価アップにつながるのです。小規模な調剤薬局においては数百万円、場合によって千万単位で譲渡価格がアップするなど、非常に大きなインパクトがあります。

  • 優良な買い手をネットワーク化しているから

    優良な買い手をネットワーク化しているから

    M&A仲介業者の中には、やみくもに情報をばら撒く不動産業者のような動きをするブローカーも少なくありません。一方で当社は資金力、成長性、経営者の人間性や経営手腕など、いずれの側面も「優良」な買い手のネットワークを構築しています。買い手の知りたい情報を的確に伝えることで、効率的かつトラブルのない円滑な取引をスピーディーに実現しています。

  • 業界動向を常にウォッチしているから

    業界動向を常にウォッチしているから

    大手はもちろん、中堅・中小チェーンに至るまで、M&A事情や出店戦略といった業界動向に精通しています。だから、どのエリアで、どんな規模の店舗にニーズがあるのか?いくら位で決まるのか、高い精度で予測することが可能なのです。

    「今なら多少高くても買いたい」、そんな買い手の事情を把握して交渉するため、タイミングさえあえば、「相場を超えた金額」で譲渡できるケースもあるのです。

  • オークション方式による競争入札

    オークション方式による競争入札

    優良案件の売却なら、ご希望により競争入札を採用するケースもあります。積極的に手を挙げた複数の候補先に、書面で条件を提示してもらうことでより高額での譲渡を実現することが出来ています。

よくある質問

QM&Aのメリットとは何か?

A

売り手側のメリットは大きく5つです。

  1. 後継者問題が解決できる。
  2. ハッピーリタイアが実現できる(現在の調剤薬局業界はその代表例です。)。
  3. 処方元や患者への迷惑をかけないで済む。
  4. 原状回復等のコストを掛けずに撤退できる。
  5. 大手・中堅薬局チェーンのグループに入ることで、薬剤師人材も確保がしやすくなり、経営が安定する。

買い手にも

  1. 時間をかけずに事業拡大できる(新規出店余地は多くない)。
  2. 過去の営業実績が見えていることで、低リスクで事業を引き継げる。
  3. 地域でのドミナントを形成することで、効率的な店舗運営ができる。

などのメリットがあります。

Qどのタイミングで従業員や処方元医師に伝えるのが良いか?

A

譲渡相手が決まっていない段階で、あるいは相手先と「譲渡金額」等の諸条件が確定しないうちに話をするのは、処方元、従業員ともに不安がるため避けるのが賢明です。

したがって、処方元、従業員へは譲渡相手との「基本合意締結」、あるいは「譲渡契約を取り交わした後」に報告を行うことをお勧めしています。

QM&A仲介会社に依頼するのが良いか?

A

お勧めします。自ら行うM&Aにはリスクが数多くあるからです。

  1. ごく狭い範囲でしか相手を探すことができず、良い条件での譲渡が難しい。
  2. 複数の買い手と交渉できず、条件を比較できない。
  3. 金額や条件の妥当性がわからず、適正な価格での交渉が困難。
  4. 情報が漏えいするリスクが高まる。
  5. 交渉に費やす時間、精神的な負担が大きく、日常業務に支障が出る。

とはいえ、高額な仲介手数料を取るが、ノルマ仕事で親身になってくれない、あるいは調剤薬局のM&Aの経験がほとんどないようなM&A会社に依頼してしまうと、残念ながら後悔の残る結果になってしまうことも十分にあり得ます。

仲介会社の選定が成功への第一歩です。調剤薬局M&Aの実績はもちろんのこと、担当者は誠実で信頼できるか?知識や経験は豊富か?さらに手数料はどうか?などを確認したうえで、御社に合うM&A会社に依頼しましょう。

QM&Aを行う最適なタイミングとは?

A

業績が好調なときにM&Aを決断する方が、好条件で譲渡できるのは間違いありません。長い間迷っていたり、先延ばしにしたりするうちに、業績が悪化したり、業界を取り巻く環境が変わったりして、結果的に譲渡条件が悪化するケースも少なくありません。
調剤薬局はまさに今、そのタイミングにあると考えられます。
調剤薬局は最も買い手が多い業界の一つです。特に処方箋応需枚数の多い
優良な薬局であれば、まさに引く手あまたといった状況です。
条件的な面にフォーカスすれば「買いたい」というニーズを持つ企業が多い今がまさにベストなタイミングといえます。
もっとも、引退のタイミングはご自身のライフプランをどのように考えるか次第です。

Q手数料ゼロ円とあるが、本当か?

A

はい、本当です。調剤薬局業界は、買い手に対し、優良な売り手が少ない「売り手市場」です。買い手のニーズが非常に強く、ご支援する案件は非常に高い確率で成約に至るため、手数料は買い手からのみ頂く形とし、売り手については無料としています。

もちろん手数料を頂かないからといって、「一生懸命に動いてくれないのでは?」とか「買い手に有利な交渉をするのでは?」といった心配は一切無用です。
双方にご納得頂ける相場(実勢価格)での売買を心がけています。

秘密厳守

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その他、売却タイミングや何から準備すべきかなど、
成功するM&Aのすべてを丁寧にご説明いたします。
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