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調剤薬局オーナーのお悩みトップ3

第1位 後継者がいない!
  • 70歳目前で体力も限界。そろそろ引退したいが後継者がいない。
  • 自社の将来が不安。本当に子供に継がせて良いものか…。
第2位 次回の報酬改定で、技術料が大幅に下がるのでは…
  • 家族経営だから「在宅」「かかりつけ」対応は物理的に無理だ。
  • 業績の良いうちにアーリーリタイヤしたいが、幾らぐらいで売れるのだろうか。
第3位 薬剤師の確保が難しい…
  • 募集を出せども応募なし。採用コストの負担も重い。
  • 管理薬剤師から突然の退職願い…。処方元ドクターには迷惑をかけられない。
  • 足元を見て「給料を上げろ」との要求。薬剤師の労務管理には心底疲れた。

そろそろ引退を見据えて譲渡を考えているのだが・・・

そんなお悩みをお持ちの経営者の方へ

調剤薬局専門のM&A会社東京MAパートナーズが

お悩みを一挙解決!

私たちは 私たちは売り手側から仲介手数料を頂いておりません。しかも買い手側から頂く手数料も業界最安値です!

大手M&A会社の仲介手数料は1000万円~2000万円が相場です。
一方、当社の手数料はゼロ円。買い手からのみ手数料を頂くことで、事業が成り立っております。

だから売却時の手残りが2000万円以上も変わる可能性があります!

成功する売却モデルを見る

●譲渡するモデル店舗(想定)

東京MAパートナーズの3大特長

  • 特長1

    調剤薬局M&Aのエキスパート

    初めて調剤薬局のM&Aをご支援したのは2003年。以来、15年に渡り、調剤薬局業界の動向を見続けてきたトップコンサルタントの竹内が御社を担当します。よくある「キャリアの浅い若手が来たが知識がなく不安だ」という心配は一切不要です。同じ経営者目線で社長のお悩みを解消いたします。

  • 特長 2

    圧倒的な成約率

    M&Aで最も大切なのは優良な買い手候補を探して結果を出すこと。当社では自信をもってご支援できる案件のみお引き受けしています。したがって正式にご依頼頂いた案件は、高い確率で成約に至っています。

  • 特長3

    1店舗でも全力で支援

    1店舗の譲渡など、小規模な案件も丁寧にお手伝いします。
    1~2店舗といった小規模薬局のM&Aを中心に数多くの実績があり、安心してお任せいただけます。

秘密厳守

いくらで売れるの?相場を教えてほしい!【無料】

その他、売却タイミングや何から準備すべきかなど、
成功するM&Aのすべてを丁寧にご説明いたします。
下記のフォームやお電話でお気軽にご連絡ください。

当社の調剤薬局M&A実績

当社でお手伝いした成約事例の一部をご紹介します。

M&Aを決断され、好条件と共にハッピーリタイアを実現したお客様も続々と誕生しています。

年度 年商 店舗数 所在地 譲渡先
2018 2億円 1 青森県 中小薬局
2018 1億1000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2018 3000万円 1 埼玉県 個人(独立開業)
2018 6000万円 1 神奈川県 中小薬局
2018 1億円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2018 2億6000万円 2 福岡県 大手薬局チェーン
2017 7000万円 1 埼玉県 中堅薬局チェーン
2017 9000万円 1 神奈川県 中堅薬局チェーン
2017 8000万円 1 埼玉県 中堅薬局チェーン
2017 6000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2017 1億円 1 神奈川県 中小薬局チェーン
2017 1億円 1 愛知県 中堅薬局チェーン
2016 7000万円 1 静岡県 中小薬局
2016 1億6000万円 1 神奈川県 中小薬局チェーン
2016 2億5000万円 1 神奈川県 商社
2016 7000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2016 3000万円 1 埼玉県 中堅薬局チェーン
2015 9000万円 1 神奈川県 中小薬局チェーン
2015 2億5000万円 2 奈良県 商社
2015 6000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2015 1億1000万円 1 東京都 大手薬局チェーン
2015 7000万円 1 東京都 中小薬局チェーン
2015 2億7000万円 2 東京都 中堅薬局チェーン
2014 1億3000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2014 3000万円 1 千葉県 中堅薬局チェーン
2014 8000万円 1 東京都 中小薬局チェーン
2014 9000万円 1 東京都 中堅薬局チェーン
2014 5000万円 1 埼玉県 中小薬局
2014 6000万円 1 東京都 個人
2013 1億2000万円 1 千葉県 中堅薬局チェーン
2013 5000万円 1 愛知県 中小薬局チェーン
2013 2億8000万円 2 大阪府 商社系薬局チェーン
2013 6000万円 1 神奈川県 中堅薬局チェーン
2013 6000万円 1 広島県 中小薬局チェーン
2012 2億1000万円 2 長野県 中小薬局
2012 6000万円 1 神奈川県 大手薬局チェーン
2011 1億7000万円 1 東京都 中小薬局チェーン
2011 1億円 1 東京都 商社
2010 2億円 1 千葉県 大手薬局チェーン

※上記は当社にてご支援した実績の一部です。

お客様の声

①最後まであきらめず、いつも励ましてくれた竹内さんの姿勢に感動!神奈川県 / 調剤薬局A様 / 70代 / 年商:1億円

  • 店舗1店舗
  • 譲渡先中小調剤薬局チェーン

近隣に大手チェーンが出店し、家族経営の私たちは危機感を募らせていました。薬剤師でもある娘たちとの家族会議で、「第三者へのお任せするのがベスト」との結論に。
そこで調剤薬局の仲間に相談したところ、紹介されたのが東京MAの竹内さんだったのです。

興味を示してくれる企業は相当数あったのですが、競合薬局よりも立地条件が劣っていることや、家族経営ゆえ患者の継続性に懸念を持たれ、交渉は難航。大本命が消えた時は、途方に暮れましたが、そんな時でも「必ず良い相手は見つかりますから」と明るく励ましてくれたのが、心の支えになりました。

最後の望みをかけて臨んだ残り2社との交渉も、竹内さんの報告からは、かなりの苦戦が伝わってきましたが、最終的には妥結。ここまで半年かかりましたが、竹内さんの粘り強い交渉、諦めない姿勢、まめな気遣いには、もう感謝の気持ちしかありません。どうもありがとうございました。

② 豊富な知見や経験に安心してお任せできました。埼玉県 / 調剤薬局B様 / 70代/ 年商:8000万円

  • 店舗1店舗
  • 譲渡先中堅調剤薬局チェーン

主人が亡くなってから10年、妻である私が何とかやって来ましたが、年齢的にそろそろ引退をと考え、譲渡を決意しました。実は知り合いの伝手をたどって相談していたM&A会社があったのですが、担当者の方はいかにも新人という感じで知識も浅く不安に思っていました。条件的にも希望条件には大きく届かないと言われました。

見かねた息子がネットで探したのが調剤薬局M&A専門の東京MAさんでした。竹内さんは調剤薬局の相場やエリアの状況に詳しくて、「M&A会社でこんなにも違うの?」と驚いたのを覚えています。手数料が無償なのも魅力でしたね。

竹内さんの仕事はすべてがスムーズです。小まめに報告もくれます。希望した額に近い条件で、契約もすぐにまとまりました。やはりM&Aは業界に詳しい方にお任せするのが安心ですね。

③ 時間的な余裕がない中、手際よくまとめる手腕に脱帽  東京都 / 調剤薬局C様 / 60代 / 年商:9000万円

  • 店舗5店舗のうち1店舗 
  • 譲渡先中堅調剤薬局チェーン

管理薬剤師から退職したいと話がありました。懸命に引き留めましたがダメでした。
急いで人材紹介会社もあたりましたが、候補者がなかなか出てこないため処方元へ迷惑がかかるのを避けたい一心で譲渡することにしました。

以前から折に触れて相談に乗ってもらっていた竹内さんには、「時間がないので、とにかく早く薬剤師を入れてくれる会社で決めてほしい」と依頼しました。交渉を開始してすぐに話がまとまりました。紹介を頂いた相手側からは、程なく薬剤師を派遣してもらいました。相談してから1ヶ月足らずというスピードでした。

薬剤師に余裕のない中で綱渡りのような運営は限界で大きなリスクだと思っています。タイミングを見ながら戦略的に業容縮小を模索する時期に来ている、と思います。
竹内さんはこうした長期的な視点で相談に乗ってくれるのも嬉しいですね。

④ 競争入札によって高額譲渡が実現!神奈川県 / 調剤薬局D様 / 50代 / 年商:2億5000万円

  • 店舗1店舗
  • 譲渡先調剤薬局チェーン(上場)

最近の報酬改定や打ち出される方向性を見ていると、1店舗の経営では難しい時代がくるのではないかという不安を抱えていました。引退には少し早いですが「希望する金額で譲渡できるなら、それもありかな」、と気軽な気持ちで相談したのがきっかけです。

竹内さんからは「急がず妥協せず、できるだけ高く評価してくれる会社に売りましょう」という提案があり、入札による売却で話が進みました。「希望に届かなければ売らない」とハッキリ伝えた上で動いてもらいました。結果、大手の調剤薬局チェーン5社から書面での条件提示を頂き、当初の希望額を上回る金額で決まりました。その他の条件も満足のいくものでした。

店舗は私が所有する不動産のため、売却後も賃料収入が安定的に入り、かなり恵まれたアーリーリタイヤが実現しました。売却後のライフプランまで配慮するM&A会社は少ないのではないかと思いますが、竹内さんはオーナーの第二の人生や譲渡先の経営まで考えて仕事してくれる希少な方だと思います。

売り手側のお客様のみならず、「買い手側」のお客様からも高く評価していただいております。

  • いろんな仲介会社とお付き合いしていますが、もし自分が売り手側なら間違いなく御社に頼むでしょうね。
    (準大手チェーンM&A担当者)
  • 誠実で信用できるから、知り合いから相談があれば竹内さんを紹介しているんです。
    (中堅チェーン経営者)
  • こちらが知りたいことを的確にまとめて情報提供してくれるので、たいへん有り難いです。
    (大手チェーンM&A担当者)
  • 手数料が安い。もっと取っても良いのではと思いますが、それもポリシーなのでしょうね。
    (中小チェーン経営者)
  • これだけ「お金、お金」と言わない仲介会社も珍しいですね。
    (大手チェーン役員)
  • 仲介会社とは何社もお付き合いしていますが、一番信頼しています。
    (中堅チェーン経営者)

「あなたの薬局をぜひ買いたい」という優良な買い手からオファーが集まっています。

※下記は買収希望の一部をご紹介しています。

希望業種 買収予算 希望エリア 備考
調剤薬局NEW
~2億円 名古屋市内 100枚/日以上
調剤薬局NEW
~3000万円 埼玉県(所沢、ふじみ野) 1000枚/月以上
調剤薬局NEW
~2000万円 東京都(23区) 小規模可(但し、駅前立地)
調剤薬局NEW
2000万円 横浜市(青葉区、緑区) 1000枚/月以上
調剤薬局NEW
~6000万円 東京都下(八王子、立川) 年商1億5000万円以上
調剤薬局
~1000万円 小田原周辺 600枚/月程度でOK
調剤薬局
~10億円 札幌市、東京都 調剤薬局への新規参入
調剤薬局
~5000万円 名古屋市内および近郊 技術料250万円/程度
調剤薬局
~5000万円 仙台市 技術料250万円/月以上
調剤薬局
~3000万円 千葉県、東京都(東側) 技術料200万円/月以上
調剤薬局
~2000万円 埼玉県(越谷市、ふじみ野市) 技術料150万円程度~
調剤薬局
~5億円  兵庫、大阪、京都、奈良 薬剤師の早期派遣も可能
調剤薬局
~3000万円 横浜市、川崎市 技術料200万円/月以上
調剤薬局
~3000万円 首都圏、関西圏 小児科の門前薬局が望ましい
調剤薬局
~3000万円 都内(新宿区、豊島区、世田谷区) 技術料200万円/月以上
調剤薬局
~2000万円 埼玉県(久喜、鴻巣) 処方せん40枚/日程度~
調剤薬局
~2億円 東京、神奈川、千葉   処方せん70枚/日以上
調剤薬局
~2億円 東京、神奈川 年商2億円以上
調剤薬局
~1500万円 相模原市周辺 700枚/月程度
調剤薬局
~3000万円 東京23区、埼玉南部 技術料200万円以上
調剤薬局
~5億円 名古屋市内および近郊 技術料250万円/月以上
調剤薬局
~5000万円 大阪市・京都市 1500枚/月以上
調剤薬局
~2000万円 千葉、東京23区 技術料150万円以上
調剤薬局
~3000万円 埼玉、神奈川、東京西部 600枚/月程度でOK
調剤薬局
~1億円 東京、神奈川 50枚~70枚/日
調剤薬局
~5億円 関西、東海、首都圏エリア 1200枚/月程度、月商1000万円以上
調剤薬局
~5億円 首都圏 技術料250万円/月以上
調剤薬局
~2000万円 大阪市 技術料 150万円程度でOK
調剤薬局
~3億円 福岡市 年商1億5000万円以上
調剤薬局
応相談 全国 処方箋1200~1500枚/月以上
調剤薬局
~20億円 関東一円 処方箋1000枚/月以上
調剤薬局
~10億円 関東 関西 東北 年商1億円、技術料250万円/月
調剤薬局
~2億円 首都圏 急ぎの案件もOK、薬剤師派遣可
調剤薬局
~1億円 東京、神奈川 技術料200万円
調剤薬局
~2億円 大阪、京都、兵庫 月1000~1500枚以上
調剤薬局
~5億円 東京(城南地区) 処方箋 40枚/日以上 ドクター50前後まで
調剤薬局
~2億円 東京(特に多摩地区) 処方箋 40枚/日以上
調剤薬局
3000万円 千葉エリア 処方箋 40枚/日以上
調剤薬局
応相談 横浜、川崎エリア 処方箋 30枚/日以上 技術料140~150万円
調剤薬局
2000万円 東京(調布、府中エリア) 処方箋枚数 30~40枚/日 技術料150万円程度
調剤薬局
~1億円 大阪 急ぎの案件もOK、薬剤師派遣可
調剤薬局
~10億円 千葉エリア 1店舗からでも検討可
調剤薬局
応相談 東京、千葉、埼玉 処方箋 20枚程度から検討可 但し20坪以上
調剤薬局
応相談 首都圏 技術料150万円前後
調剤薬局
~3000万円 小田原エリア 30枚/日以上
調剤薬局
~5000万円 神戸市(西部) 40枚/日以上
調剤薬局
~2億円 札幌エリア 60枚/日以上
調剤薬局
~3億円 東京・横浜エリア 40枚/日以上
調剤薬局
~5億円 北関東エリア 60枚/日以上 至急案件対応可能、薬剤師派遣可
調剤薬局
応相談 全国 100枚/日以上 相場よりも高く買います。
調剤薬局
~1億円 千葉(松戸・柏) 1000~1200枚/月以上
調剤薬局
~5000万円 神奈川(相模原エリア) 1000枚以上 至急案件 薬剤師派遣可
調剤薬局
5000万円 広島 40~50枚/日
調剤薬局
~10億円 東京、大阪、名古屋 売上1億5000万円以上
調剤薬局
~5億円 大阪 調剤技術料180万円/月
調剤薬局 ~5000万円 愛知県 処方箋1000枚/月以上 至急案件 薬剤師派遣可
調剤薬局
~1億円 埼玉県 調剤技術料180万円以上
調剤薬局
~5億円 東京(城南、城西エリア) 処方箋100枚/日以上
調剤薬局
~3億円 千葉(東葛エリア) 処方箋1000枚/月以上
調剤薬局
~3億円 首都圏 調剤技術料 200万円以上
調剤薬局
~3000万円 川越市 処方箋枚数 1000枚/月以上 
調剤薬局
~3000万円 首都圏 調剤技術料 180万円以上
調剤薬局
~5億円 茨城県南部 複数店舗が望ましい。
調剤薬局
~1億円 関西エリア 処方箋枚数 800枚/月以上
調剤薬局
~2000万円 東京(大田区、世田谷区) 調剤技術料 150万円以上
調剤薬局
~2億円 東京都(23区) 相場より多少高くても可(東京進出)
調剤薬局
~3000万円 横浜、川崎 駅から徒歩10分以内
調剤薬局
~5000万円 松戸、柏 常磐線沿線の案件を希望
調剤薬局
~5億円 関西(京都、大阪、奈良) 技術料300万円/月以上
調剤薬局
~2000万円 東京都 25~30枚/日 小規模な薬局
調剤薬局
3000万円 小田原、湯河原 30~40枚/日程度
調剤薬局
~1億円 東京都(稲城、調布) 1000枚/月程度、技術料200万円以上
調剤薬局
~2億円 千葉県(船橋、市川、千葉) 1000枚/月程度、技術料180万円以上
調剤薬局
~3000万円 川越、新座、ふじみ野 40枚/日程度
調剤薬局
~5000万円 山梨県 1000枚/月以上
調剤薬局
~1億円 東京都 年商1億5000万円以上(東京進出)

当社が面談の上、優良な買い手のみをネットワークしています。

譲渡・M&Aご成約までの流れ

下記ステップはすべて無料です。安心してお任せください。

  • ステップ1ご相談

    • 薬局の現状、譲渡の時期、譲渡希望金額などご希望をお聞かせください。
    • 譲渡に際して相手方へのご要望やご不安に感じる点、確認しておきたいこと等を納得のいくまでご質問ください。
      極力判りやすく的確にお答えします。
    • すべて秘密厳守ですので、ご安心ください。
    • 御社にとって、社長様にとって最適なプランを検討してアドバイスします。
  • ステップ2薬局の価値査定(企業評価)

    • レセコンデータや決算書類を元に、貴社の「売却可能な金額」をご提示します。

    薬局の価値査定(企業評価)

  • ステップ3正式なご依頼・準備開始

    • 譲渡に際して必要となる資料をご準備いただきます。
    • 財務状況や株主構成を踏まえ、どのようにM&Aを進めるのが良いか協議します。
    • 当社と「M&A仲介依頼契約」を締結し、業務を開始します(秘密保持条項あり)。

    正式なご依頼・準備開始

  • ステップ4候補先の探索・選定・打診

    • 当社のネットワークの中から有力な買い手候補企業をリストアップします。
    • 匿名で候補先企業への打診を行います。

    ※薬局名や詳細情報の開示は、候補先企業から秘密保持契約書を受領した後に行います。

    候補先の探索・選定・打診

  • ステップ5条件交渉開始

    • 当社を介して候補先企業と条件交渉や質問事項のやり取りを行います。
    • 話が進む可能性の高い有力候補先との面談をセッティングします。
    • 当社同席の上、相手側トップと譲渡後の運営などに関してじっくりと話をします。

    条件交渉開始

  • ステップ6基本合意締結及びDD(デュー・デリジェンス)実施

    • 条件が固まれば、相手側と「基本合意書」を締結します。
    • 「基本合意書」の締結後、相手側の公認会計士等により「買収監査(デューデリジェンス)」が行われます。
    • ※基本合意は締結せずに最終契約(事業譲渡契約)のみとなる場合もございます。

  • ステップ7最終契約書の締結、代金決済

    • 買い手企業と最終契約(事業譲渡契約または株式譲渡契約)を締結します。
    • その後、処方元ドクターへの挨拶や従業員への公表を行います。日程や方法は別途協議のうえ取り決めます。
    • ドクターや家主の了承や許認可の手続き完了をもって、譲渡完了となり代金決済が行われます。

    最終契約書の締結、代金決済

  • ステップ8業務引継ぎ

    • 事業の円滑な承継に向け、業務の引継ぎをお願いします。
    • 一般的な引継ぎ期間は通常1ヶ月程度です。

ご利用ガイド

対象 調剤薬局のオーナー様
店舗
  • 1~2店舗が中心です。
  • 経営されている複数店舗のうち「今回は1店舗だけ」といったご依頼も歓迎いたします。
期間
  • お問合せを頂いてから譲渡が完了するまで、通常は3ヶ月~6ヶ月程度です。
仲介手数料
(売り手側)
  • 無償です。ご安心ください。

※譲渡契約書リーガルチェックに伴う司法書士費用、遠隔地への交通費実費のみご負担頂きます。

契約
  • 当社とM&A仲介依頼契約を締結した上で業務を開始いたします。
秘密保持
  • 従業員や処方元ドクター、卸業者などに一切知られることなく、M&Aの交渉を進めていくことができます。
  • 情報の漏えいによりお客様にご迷惑をおかけしたことは過去に一度もありません。ぜひ安心してお任せください。
  • 秘密保持には最大限の配慮をしております。
  • 当社からの連絡方法は原則、社長様の携帯電話、あるいはメール等で行います。また郵便物は店舗ではなく、ご自宅宛に郵送いたします。
  • M&A仲介依頼契約にも秘密保持条項が記載されています。
担当者 当社代表の竹内がお客様を担当します。

他社とのサービス比較

項目当社の強み一般的なM&A仲介会社

M&A体制専門性M&A体制専門性
  • 調剤薬局の成約実績多数。
  • 調剤薬局M&A専門コンサルタントが担当。
  • 経験不足で、業務知識や業界理解が十分ではない会社も多い。
業務開始時期業務開始時期
  • 調剤薬局のM&Aを初めて手がけたのは2003年。
  • 調剤薬局M&A専門として2009年より本格的に活動開始。
  • 2015~2016年頃に「調剤薬局M&A」の看板を付けた会社が何社も誕生している。
業界ネットワーク業界ネットワーク
  • 調剤大手から中堅・中小チェーンに至るまで、買い手企業からも信頼が厚い。
  • 評判が悪く出入り禁止になっている会社もある。
担当者担当者
  • 経験豊富なベテランのみ在籍。
  • 強引に進めることは一切なく、双方が納得して話を進めることが出来る。
  • 若手でキャリアの浅い担当者多い。
  • 厳しい営業ノルマを課せられているため「決断を急ぐ」「急かす」等は日常茶飯事。
取扱い規模取扱い規模
  • 1~2店舗に強み。
  • 小規模案件の対応が得意。
  • 小規模譲渡の場合、(手数料の問題で)断る可能性もある。
手数料手数料
  • 売り手側は無料
  • 買い手側からのみ受領 600万円~
  • 売り手、買い手の双方に発生する。
  • 相場は1,000万円~。2,000万円超も。

秘密厳守

いくらで売れるの?相場を教えてほしい!【無料】

その他、売却タイミングや何から準備すべきかなど、
成功するM&Aのすべてを丁寧にご説明いたします。
下記のフォームやお電話でお気軽にご連絡ください。

調剤薬局M&Aの第一人者としてのプライドを賭け、

ご満足いただけるよう、私が責任を持って最後までお手伝いします。

現在、永年にわたって地域に貢献されてきた薬局オーナーの多くが、世代交代期を迎え、後継者問題を抱えています。
そこでM&A(売却)という選択肢を検討する際に、まず驚かれるのがM&A仲介会社の高額な手数料です。
「中小企業のM&A仲介」を看板に掲げながら最低成功報酬1000万円~2000万円という設定は、いかがなものかとずっと感じておりました。
例えば譲渡対価が数千万円なのに、成功報酬で2000万円。これでは一体だれの為のM&Aなのか判りません。

一方の買い手も高額な手数料を負担させられることで、買収後の店舗運営に十分な投資ができなくなり、円滑な承継と成長を妨げる障害にもなりかねない状況です。
高額な手数料と高止まりする売買価格、そこに新たに参入してくる新規参入業者の数々。これでは結果的に失敗に終わるM&Aが増えて、WIN-WINには程遠い不幸を生み出すディールが世の中に増えてしまっているのではないかと心配になります。

さらに問題は「高額な手数料」だけではありません。M&A仲介会社においては、営業マンのノルマ達成やインセンティブ報酬を得るため、個人の都合で、無理に前倒しでディールを成約させる、といったこともよくあるようです。双方の意思確認や必要なステップを踏まずに、トラブルになったといった話も大変残念ですが、耳にします。

当社は調剤薬局のM&Aにおいて、いち早く「売り手の手数料ゼロ」を掲げ、大手M&A仲介会社と一線を画した報酬体系に加えて、豊富な経験と実績に基づいた質の高いサービス、そして本来の役割である「黒子」として、「売り手」、「買い手」と共に
「三方よし」の実現を目指して参ります。

これまで培ってきた豊富なネットワークから、優良な買い手をご紹介することには自信がありますが、あくまでお客様の気持ちに寄り添いながら、納得のいく節目を迎えるご支援を心がけております。M&A後に双方から感謝され、喜んで頂けるよう誠実に業務を遂行していきます。

代表者経歴

1994年 横浜国立大学経済学部卒業
1994年 株式会社北陸銀行に入行
1998年 流通業界に特化した独立系M&Aコンサルティング会社にて、M&A仲介業務の経験を積む。
2000年 公認会計士と共にインターネットを活用した中小企業M&A仲介会社(株式会社ストライク/東証1部上場)を立ち上げ、取締役企業提携部長として、2009年までの10年間で50件超のM&Aを成約に導く。
2009年 当社設立。調剤薬局業界・介護業界を中心にM&A仲介業務を開始。
2011年 国による事業引継ぎ支援事業(東京都事業引継ぎ支援センター)に参画。中小企業の事業承継、M&Aのアドバイスを行う(非常勤)。

御社の今の価値を知ることがすべてのスタートラインです。

無料 薬局価値査定サービス

まず知っておきたいのは
「いくらの値段がつくのか?」。
これがわかれば、自信をもって判断ができますし、
今後のライフプランニングにも役立ちます。

ウチの薬局はいくらで売れるのだろう?

こんなお客様はぜひご利用ください。

  • 後継者がおらず譲渡を検討している。まずは現時点での価値を知りたい。
  • 譲渡を考えている店舗がある。売却するかどうするかの判断材料にしたい。
  • 他社でも査定が思った以上に低い。本当なのか確かめたい。
  • 売るタイミングや相場を知りたい。
  • 希望する価格で売りたい。何か良い方法があれば知りたい

薬局価値査定サービスの概要

サービス名 薬局価値査定サービス
費用 無料
対象 全国の調剤薬局
  • ただし、「店舗実地調査」を含めた査定については、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の調剤薬局のお客様を対象とさせていただきます。
  • 地方の薬局様については実地調査を行なわず数値データ、お電話、メール等での現状ヒアリングによる査定となります。
内容
  • ご来社頂く必要はありません。
  • 申し込み用紙に必要事項をご記入いただくだけで結構です。
    ※不明な点は後日メール等でご質問させていただきます。
  • 書面等の提示は行なわず、ご面談の際に口頭でお知らせします。
期間
  • お申し込み後、1週間~10日程度でご報告いたします。
準備いただくもの
  • 申込書に必要事項をご記入いただくだけで結構です。
担当 専任のコンサルタントが担当します。
その他条件
  • 薬局価値査定サービスを受けた後、実際にM&A(譲渡)をされる場合、必ずしも当社にご依頼を頂く必要はありません。
  • 十分にご納得され他社とも比較検討されたうえでご判断ください。
  • もちろんしつこい営業なども一切ありません。
秘密保持
  • 当サービスご利用にあたり、御社の秘密を厳守します。

ご利用の流れ

STEP1

  • オンラインフォームよりお申し込みください。またはお電話03-6262-1420にて
    お電話下さい。
  • 当社より「薬局価値査定の申込書」をメールで送付いたします。
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より精度の高い価値評価のため、「店舗実地調査(無償)」を行うこともできます。
またご来社によるご相談も無料。ぜひお気軽にご利用ください。

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M&Aで譲渡するならまさに「今」!がベストです

今後は譲渡価格の大幅な下落も予想され2~3年後では確実に手遅れになります。

その理由とは…

  • 理由1

    薬価差益・調剤報酬の大幅な減少

    高齢化で膨張する社会保障費。中でも人口ボリュームの大きい団塊世代が75歳以上となる2025年に向けて更なる医療費抑制政策が実施される可能性が高く、「薬価差益」「調剤報酬」の大幅な減少が見込まれます。

    収益が悪化すると、当然のことながら薬局M&A(譲渡)の価格も減少することになりますので、譲渡をお考えであれば、早めに着手するに越したことはありません。

  • 理由2

    薬剤師の採用コストや派遣費用など人件費増が経営を圧迫

    薬剤師が採用できない、採用コスト高騰で中小薬局は試練の時。派遣単価も時給5000円を越えるなど著しく上昇しています。中小薬局では良い人材の確保もままなりません。

  • 理由3

    調剤薬局店舗の供給過剰

    コンビニよりも多い薬局の数。医療機関の門前、マンツーマン薬局にとどまらず、商店街、駅ナカ、商業施設内などあらゆるところへ進出し、すでに供給過剰。まさに「処方箋の奪い合い」の様相を呈しています。

    国の方向性として、薬局の数を減らす施策を打ち出す可能性も否めません。オリンピックイヤーの2020年以降に動いたのでは間違いなく遅い。あなたにとって有利なM&Aを進めるなら、間違いなく「今」なのです。

詳しくは私がまとめた「調剤薬局M&Aの最新トレンド2017」をご覧ください。

調剤薬局M&Aの最新トレンド2020

調剤薬局M&Aのカリスマコンサルタントによる業界ウォッチング。
リタイア後の原資をしっかり残すチャンスはまさに今。

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